17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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七尾市議会 2019-09-10 09月10日-03号

市街地冠水対策を踏まえますと、移動式排水ポンプ車1台では十分には機能しないという思いもありまして、ぜひ引き続き増車について対応していきたいというふうに思っているところであります。 次に、個人情報に関してであります。 通告書では、個人情報保護のセーフティガードはどうなのかと、職員に徹底していたのかというお尋ねでございました。 

七尾市議会 2019-06-21 06月21日-03号

2点目といたしましては、同じく国土交通省防災減災国土強靭化のための3カ年緊急対策道路関係での一つといたしまして、冠水対策を取り上げております。重要インフラ緊急点検結果を踏まえ、国民経済生活を支える重要インフラ等機能維持観点から、特に緊急に実施すべきハード・ソフト対策について、2020年度までの3年間で集中的に実施すると公表をしております。

七尾市議会 2018-12-10 12月10日-02号

そして、駐車場整備と同時に、コミュニティセンター冠水対策としてのかさ上げ工事を同時に行っていただければ、検討していただきたいと思います。地域住民が避難しやすい環境の整備をすることが肝要ではないかと思いますので、回答をお願いいたします。 続いて、旧校舎トイレ浄化槽管理区分についてお尋ねいたします。 現在、旧校舎トイレ浄化槽コミュニティセンター浄化槽が一体化している状態です。

小松市議会 2017-12-11 平成29年第4回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2017-12-11

道路冠水を引き起こす原因といたしまして、土地利用形態の変更に伴う排水量の増加が挙げられることから、気象庁の降雨予測を活用し、アンダーパスなどの排水施設市街地に設置されている排水ポンプを事前に点検するなどの対策を行い、引き続き道路冠水対策による被害の軽減に努めてまいります。  

七尾市議会 2013-09-10 09月10日-03号

袖ケ江地区中心とした冠水対策について問いただしました。ゼロ以下、マイナスメーター地帯のこの広がる中で、高潮対策を何とかしなければ地域住民の不安は一向に解消されていない。私はそう強く訴えました。しかし、そのときの答弁は、行政がやるべきことは高潮対策ではなく、雨水対策なんだと。そういう中で8月の冠水、先日の冠水に関しては、満潮時に集中豪雨が発生したことによって被害が大きくなりました。

小松市議会 2013-09-09 平成25年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2013-09-09

このように、川に対しては大雨対策が実施されておりますが、きょう、私がお話ししたいことは排水路冠水対策についてであります。  報道によりますと、7月29日の市内では36町で冠水があったということでございます。1時間当たりの降雨量46.5ミリですから当然だと思います。ゲリラ豪雨という言葉が使われ久しいですが、俗に言う「バケツをひっくり返した」というような雨が最近多いように思います。

七尾市議会 2011-06-27 06月27日-02号

地元袖ヶ江地区には西から御祓川、神戸川、毒見殿川、そして大谷川という4つの河川が流れることから、議会を通じて津波対策冠水対策そして高潮対策について繰り返し要望をし、あわせてきのうも中能登町で消防大会がありましたが、私自身地域を守る消防団の一員でもあります。それだけに私は津波注意報にほかのだれよりも強い危機感を持ちました。

野々市市議会 2011-06-17 06月17日-02号

道路冠水対策は決して油断はできないと思います。都市化の進む住宅地においては、水害対策はきれいな町、安全・安心な町と思える大事な基本的な部分かと思います。 先日のNHKクローズアップ現代で、危機管理において日米の違いは、今回の福島原子力発電所事故初期行動において、常に最悪の事態を考え政府発表するアメリカと徐々に深刻さを発表する日本との違いを報道しておりました。

七尾市議会 2010-09-08 09月08日-02号

それは、袖ヶ江地区の冠水対策についてであります。そのときの市長答弁を申し上げますと、この地域は、高潮対策よりも雨水対策だ。その対策には大変高額な工事費がかかるから取りかかれない。住民皆さん方が満足できる、あるいは不安を解消するという状況でないことは十分承知をいたしている。その上、袖ヶ江地区の雨水対策防災対策というよりも、雨水対策だから危機管理については別の観点から対応しなければならない。

七尾市議会 2008-03-07 03月07日-02号

その際は、市道管理者として、護岸かさ上げコンクリート等冠水対策を講じてまいります。また、中島町塩津地内の塩津川についても、護岸の築堤かさ上げを県に要望しております。大津地内大津川につきましては、平成17年度に護岸かさ上げ工事を右岸約70メートル、左岸55メートル、高さ20センチから30センチを整備し、冠水対策を講じております。

七尾市議会 2005-09-16 09月16日-02号

次に、冠水対策についてお伺いをいたします。 さきの臨時会では専決処分として、また、本定例会では7月11日から12日にかけての豪雨による災害復旧費として、国などの助成を受けて復旧するものを中心に予算が計上されているところであります。 災害が残したつめ跡を復旧することは当然でありますが、大災害を想定した七尾市水防計画には詳細にその対策が明記されていることは承知をいたしております。

金沢市議会 1992-06-25 06月25日-03号

米丸地区犀川と伏見川に挟まれて、昔から水害に悩まされてきた地域だけに、水害に対しては敏感であり、犀川の新架橋の雨水排水方法についても地元から多くの意見が出されると同時に、地域における冠水対策具現化を望む声も出されました。この米丸地域における冠水対策についてのお考えもあわせてお聞かせ願います。 また、下水道の持つ付加価値が増加してきており、その活用も求められてきております。

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